舞台オタはマイルで遠征する

Wicked観劇遠征のために陸マイラーになった舞台オタク。次回遠征は2019年香港マンマミーアの予定。

iPhone7を配送修理に出したらまだ帰ってこない

iPhoneの電池が持たない。
最近ちょっと目を離した隙に10%近く減っている事がある。
そろそろ2年経つので仕方ない。
ソシャゲにハマっていた時は充電しながら1日中ゲームをしていた。
旅行すれば動画も写真もたくさん撮る。
そりゃヘタれるよね。

田舎に持ち込み修理の選択肢はない

田舎にはアップルストアは無い。
唯一の公式代理店は平日の昼間すら予約が取れない。
仕事を休むわけにもいかず、配送修理に出すことにした。

格安SIMでもアップル公式修理はできる

私のiPhone7はドコモやauではなくUQモバイルで契約したSIMを使っている。
UQではiPhone7の販売は無かったのでアップルストアでネット通販した。
壊れるのはどうせ保証が切れてからだろうとAppleCareにも入っていない。
でも電池交換の依頼はできる。
料金も今なら安い。

2018 年 12 月 31 日までの間、対象となる iPhone 6 以降のモデル (iPhone SE を含む) の保証対象外バッテリーサービス料金を 3,200 円とさせていただきます。なお、3,200 円にてバッテリーサービスを受けられるのは iPhone 1 台につき 1 回限りとさせていただく場合があります。2019 年 1 月 1 日以降は、iPhone X の料金が 7,800 円に、その他すべての iPhone モデルの料金が 5,400 円に改定されます。

3,200円は税抜き価格なので実際は3,456円だった。
修理代はクレジットカードで支払った。
やり方は簡単。ログインして公式サイトから申し込むだけ。
iPhone のバッテリー交換
こんなにすぐに済むならもっと早く申し込めば良かった、と思っていた。

修理はどれくらいで終わるのか

公式サイトには

修理が必要な iPhone を配送員に渡すだけ。1 週間ほどで修理済みの iPhone をお届けします。

とある。田舎なのでプラス2日くらいかな、と思っていた。

水曜日の夜19時ごろ

クロネコヤマトのお兄さんが小さなダンボールを持って家に来た。
「お客さんの前でiPhoneを詰めることになってるんですよ」
そうなんだ。トラブル防止で安心ですね。
「今日は配送終わっちゃったんで明日木曜日出荷で明後日金曜日到着の予定です。」
もう夜ですもんね。ご苦労様です。
ということで発送作業はクロネコヤマトさんがやってくれるから私は家で待機してるだけでとても簡単だった。

土曜日の夜

そろそろ到着したかな、と修理状況を確認。
梱包箱をお届け中です。
え!?
まさかのまだ届いてない。
というかヤマトに引き受け済みとかそういうステータスもないのね。

月曜日の夕方

ご送付いただいた製品が 2018-11-05 に Apple 修理センターに到着しました。
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とメールがきた。
もう16時30分なんですけど。
これ明日修理して明後日発送してくれるの?
もっと時間かかるのかな。
金曜日までに届かなかったら来週の月曜日以降になるのかと不安に襲われてる。

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いつになったら戻ってくるのか

そもそも月末月初に配送しようというのが間違いだったらしい。
友達に指摘されるまで全然思いつかなかった。待つしかない。

ガラケーって設定で1週間生活してみる

実はiPhoneを修理に出している間、ひと昔前の生活を体験しようとSNS断ちをしている。
初期化されたiPhoneSEを使っているけど、ガラケーのように電話とメールだけ。
修理に出す前にLINEのステータスには「iPhone修理中です。ご用の方は電話してください」と書いておいた。
SMSは受信できるので1通3円かけて待ち合わせの連絡をとる。
ほかのアプリも無し。ネットはやっていいけどSNS禁止なのでTwitterはやらない。
なにか調べ物をしようにも画面が小さくて見る気が失せる。
家に帰ってパソコンをつけたらやっとインターネットができる。
いまブログを書いてるのはパソコンじゃなくてiPadなんだけど、Wi-Fiがないとネットできない「ただの箱」だったりする。
はっきり言って不便だ。
でもTwitter廃人の私が夜9時にお風呂に入って12時は寝る健康的な生活がおくれることがわかった。
もしかしたらLINEしか知らない相手が連絡取れずに困っているかもしれない。
でもせっかくなのでもう少し不便な生活を楽しみたいと思う。

【7】ファントムの夢の中で微睡む オペラ座の怪人静岡感想8月31日

8月31日 オペラ座の怪人 感想
終演後オフステージトークがありました。

劇団四季 オペラ座の怪人 静岡公演 38回 静岡市民文化会館

今週のキャスト

オペラ座の怪人 キャスト キャスボ
先週からキャスト変更で男性アンサンブルでカルロッタの浮気相手(通称鞭男)が松永隆志さんから吉田蓮さんになりました。また苫田さんのクリスが最後の週でした。女性アンサンブルは先週ダンサーさんが変わりすぎて誰が誰やらです笑。

オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 秋本みな子
ムッシュー・アンドレ 増田守人
ムッシュー・フィルマン 青木 朗
ウバルド・ピアンジ 山口泰伸
ブケー 田辺 容

【男性アンサンブル】
髙橋祐樹 飯泉佳一 深見正博
中村伝 見付祐一 石川敦貴
新井克 吉田蓮 日浦眞矩

【女性アンサンブル】
熊埜御堂ゆかり 大中ゆかり 時枝里好
潮﨑亜耶 近藤きらら徳山稚子
徳永真理絵 小田島礼奈 久田沙季
田原真綾 松岡ゆめ 髙田直美

苫田クリスは再びファントムの夢の中へ

苫田クリス最終週。 今日の苫田クリスは指輪を返すときにファントムを肯定してくれた気がしました。
私はウィキッドオタクなんですけど、最初に見た岡村美南ちゃんのエルフィーを思い出す公演でした。私を見て欲しい、愛して欲しい。承認欲求が強く孤独で愛に飢えたファントムでした。
「普通」を求めてたのかな。気味悪がられることなく正面から向き合って欲しい。最後の最後で答えてくれたクリス。孤独の中で愛に気づいたファントム。
人間らしさってなんだろうと思いました。

先週は「岩城クリス役」の苫田クリスで私は大混乱だったんですが、今日は無事に「新演出 クリス役」の苫田クリスだったのでほっとした。
「それが…言えないんです」と一言目のセリフを言った瞬間良かったあぁぁ!!苫ちゃんだ!と安心して見れました。先週はなんだったんだろう。新しいものを取り入れたかったんでしょうか。違和感がすごかったです。
危ういところはあるけど自分の足で歩いていた先週から一変、夢の中へ戻ってきました。ラウルが隣から照らしてくれていても目を離したら霧の中にとけて見失いそう。霧深い闇夜。闇が深くて道がわからない。明るい性格で自分の意思もあるけど、夢を見ている時間が長かったです。
ここまで印象変えられるの恐ろしいです。どれだけ演技の引き出しがあるんでしょうか。これくらいおぼつかないクリスの方が好みだなと思いました。

佐野ファントムの歌声がすばらしい

毎週聞いてても飽きないどころか新しい発見がありました。
1幕の地下室ってぼんやりしてしまって歌詞が理解でない事が何度もあったんですがクリスもこんな感じなのかも。歌声が心地よくて何も考えられない。
今まではもったいないからちゃんと聞かなきゃって思ってたんですが、クリスがいる夢の中を体験していると思うとえもいわれぬ幸福を感じます。佐野ファントムまじ尊い。神かよ。拝み倒したい。あの歌声を聴いて正常な判断をするのは無理。聞き惚れるというより催眠の域に達してる。言葉にできないすばらしい声です。
ファントムは手首を引っ張られることはあっても手を握られることはなかったんだろうな。そう思うとカテコでラウルとクリスと手を繋ぐの……もう語彙力死んだ。むり。尊い。。。
ノートルダムの鐘のカーテンコールでカジモドとフロローが笑顔でいるのを見るとほんとむりまじ尊いありがとうございますって感じだけどオペラ座で感じたのは初めてでした。さのとまりょーの尊さ爆発してて身がもたない。死んだ。
今日の私は本当に語彙力がないですね。心がキャパオーバーでした。拝むしかない。
神さま劇団四季さまどうもありがとうございます。

今まで見たオペラ座の怪人って何だったんだろうと思うくらい印象が違う公演でした。ウィキッドやノートルダムを見たときの心境に近いです。

おわりに

感想を書いたのは観劇後翌日とか遅くてもその週なんですけど、記事をブログにアップする度に終わりに近づいてるのを実感してしまって下書きのまま千穐楽(9月17日)になってしまいました。観劇前に慌てての投稿です。
私がジタバタしても何も変わらないけど認めたくない。終わってほしくない。と同時に10週間1作品を見続けた満足感とそろそろ別の作品も見たいという気持ちと混ざり合った不思議な気持ちです。
2015年の美女と野獣で見た佐野さんと苫田さんがまた見れて良かったです。

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【6】苫ちゃんなのに岩城クリスみたい オペラ座の怪人静岡8月25日

8月25日オペラ座の怪人 静岡 夜公演 感想


キャスト変更から3週間め。そろそろ苫田クリスは最後かも知れないと覚悟を決めての観劇でした。結果としてはもう1週間居てくれたのですが、次もあると思っているとだらだら見てしまうのでこれが最初で最後だと思って臨むべきだと思わされた平成最後の夏です。
今回は私を舞台沼に引きずりこんだ友人2人と一緒でした。ひとりは名古屋オペラ座通ってた四季オタ、もうひとりは最近は回数減らしてるけど以前は毎月観劇してたオタクです。四季は私が誘って年に1度くらい見てます。

人間らしさを感じる苫田クリス

ここ3週間で一番人間らしく新演出みを感じる苫田クリスでした。表情がいつもより豊かで生き生きしている。ファントムと天使ではなく人間として認識している。触れられた時に特にそう感じました。

うまく言えないけど「岩城クリス」を苫ちゃんが演じている感じ。表情も岩城さんみたいなところがいくつもあって混乱した。岩城さんへの指導なのか取り入れようとしただけなのかわからないけど私のイメージする苫ちゃんではなかった。
とにかく先週と演技を変えてきたと思ったんです、演技に幅があるタイプだけど本質から変えてきた。
夢の中を彷徨っていたのが細い道だけど自分の足で歩けているように感じた。

今まで見た中で一番自己犠牲的なクリスだった。私が我慢すればいい。旧演出のお人形さんクリスではなく意思がある普通の女の子で、ファントムを捕まえるために舞台に上がるように言われて「いや!」って言えるけど、最後は折れてしまう。最後は哀れみで手を差し伸べた。

同行した友達がクリスが指輪返すのひどいって言ってたけどちがうんですよ!
「私はあなたと一緒にはいられないけどこれを見て思い出してね」みたいな気持ちを込めてるんだよとオペラ座オタが解説してました。私も基本はそうだと思うんだけど今日はちょっとだけ違った。
これから先もファントムが生きていくのを知ってて(特に今日は最初から人間だという認識ができてて)辛くても生きることを願って指輪を返したんだと思う。
死なないで、どうか生きてってメッセージが強かった。

演者と観客がいて初めて舞台になると思うんです。台本は変わらなくても同じ演技にはならないし観客が変わるから劇場内の空気が違う。毎日が新しい。
今日の私には「生きて」って意味に取れたけど先週の私が今日の客席にいたらきっと別のことを思う。私も舞台も生きてるからそれでいい。
今日の私とクリスはファントムに生きて欲しかった。
「さいごにファントムはどこへ行くんですか?」
「みんなの頭の中にいるんだよ」
ってバクステの深見さんの言葉を思い出してた。
(バクステレポはこちら→ 【バックステージツアーレポ】オペラ座の怪人静岡公演8月9日 - 舞台オタはマイルで遠征する

そういえばまたちょっと痩せました?フェイスラインがスッキリしててメイクも違うので脳が苫クリスって認識できない。数年後に顔アップにされた写真見たとき悩むと思う。他クリスよりも背が低いから立ち姿ならすぐわかるんだけど。

カーテンコールでドレスの裾を踏んだのかバランス崩してクリスから苫田亜沙子に戻った。恥ずかしがりながらちょっと自棄っぽい顔して他のキャスト手招きしたのがほんと天使すぎました。

秋本マダムジリーを初めて見た

感情的なマダムジリーなんですね。メグのお母さんらしさが強かった。ほっそりした見た目もだけどメグとのやりとりが母娘でした。弱い人の味方をするけど力が足りなかったタイプかな。
早水マダムはずっしり構えていて黒幕っぽさがあったけど秋本マダムはファントムに惑わされてるというか振り回されている感じ。友達に言わせれば小物感ある。早水さんだとドンファンの練習してるときじっと空を見つめてるときがあって恐ろしかった。そういう感じはない。杖で床を叩くのももっと強くしていいかなと思った。

今日もカーラがかわいい

いつもは一定した演技をしている河村カーラ。珍しく支配人のオフィスの投げキスが雑になってた。うまく座れなかったのかな?そんなところも可愛い。何しても許せる。すき。ピアンジと増田アンドレくらいフィルターかかってるから全てが愛おしい。珍しいところ見れて良かった。

おわりに

こうすればファントムはクリスと幸せになれたんじゃないかって妄想することはあっても、ファントムの未来を思うことはなかったかもしれない。
今の自分に欲しい言葉や生きるヒントを見つけに舞台に通ってるんだと思わされる回だった。

他の公演の動きを見るとどうやら佐野さんひとりでファントムを回し切るようなので、一番最初に抜けるであろう苫ちゃんを追いかけてしまう。でもそれじゃさのとまオペラ座を見たと言えないのかなと反省した。運良く次の週も苫ちゃんだったのでファントムをじっくり見れたのでよかったです。

友達も舞台に慣れてたし周りもいい感じにマナー良かったので観劇に集中できた。時間が経つのがはやくてあっという間に屋上で、あれれっと思ってたらPoint of No Returnだった。環境は大事だと痛感しました。

文句のつけようのない素晴らしい公演でした。
私の平成最後の夏は終わった。一区切りついたと思わせる舞台でした。
どうもありがとうございました。
毎週同じ舞台を見に通うのは初めてで、しかもほぼ同じキャスト。でも感想は毎回違って、本当に一期一会なんだなと感じました。
これからの人生で週一で舞台に通うことはおそらくないと思います。
やりきったと言えるいい夏になりました。

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【オフステージトークレポ】8月31日 オペラ座の怪人静岡

8月31日 オペラ座の怪人 オフステージトークレポ
今回は四季の会会員のみなので参加者は少なめ。受付はガラガラでした。
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ムッシューレイエ深見さんが司会で。マダムジリー秋本さん、ファントム佐野さん、クリスティーヌ苫田さん、ピアンジ山口さん、カルロッタ河村さんの豪華メンバーでした!!シンガーさんばかりだと思ったけどオペラ座だから主要キャストはお歌の人ですよね(笑)
苫ちゃんが2016年美女と野獣のころアルプのインタビューで着ていた黒いオフショルダー。河村さんが8月9日のバクステでも着てた白っぽい花柄のガウチョパンツ。

事前に質問を記入する紙が配られてイベントが始まる前に箱に入れました。
スタッフの用意したお題2つに答えたあと、箱から質問用紙を取り出す形式でした。
お題は
(1)私だけが知っているオペラ座の怪人ここがすごい
(2)私だけが知っている静岡のここがすごい
深見さんからの呼び方がそれぞれ河村さん「彩」山口さん「ぐっさん」苫田さん「苫田くん」佐野さん「まさ」秋本さんがなんだったかな。

私だけが知っているオペラ座の怪人ここがすごい

河村さん「ハンニバルのカルロッタの衣装がとても重い。上1キロ、下7キロ合計8キロある」
山口さん「音楽」
苫田さん「床山(ヘアメイク)さんと衣装さん。かつらのピンがほんの少しずれてしまって舞台袖にはけたとき普段はいない床山さんがそこにいた。衣装さんが舞台袖でずっと見ててわずかな崩れもチェックしている。小さなピンがずれたのも見逃さない。」
ピンが落ちると床の中の機械が壊れてしまう恐れがあるので探すそうです。
苫田さん「クリス早着替え。The Point of No Returnからウェディングが1分」
秋本さんはマダムジリーで出演されてるけど以前メグジリーをやっていたので両方の話題を出していました。
秋本「メグは13秒の早着替えがある。支配人のオフィスからイルムート」
河村「昔手伝ったが自分の役より着替えの方がドキドキした」
スタッフだけでは手が足りないので舞台に出ていない役者も着替えを手伝うそう。河村さんの話はアンサンブルで出演した時の話。
あまり裏でドキドキしてるとか言わない方がいいね。でももう言っちゃったね。とたしか佐野さんと深見さんが話されてました。
イルムートで宝石箱持ってるのメグなんですね!?知らなかったです。今度注目してみよう。

佐野さん「ロイドウェバーの音楽の素晴らしさ」
3分くださいと言って話し出す。難しすぎてぜんぜんわからない(笑)
The Music of the NightとAll I Ask of Youの譜面が違う。横浜開幕前のインタビューで語られてた内容なんだけどググっても分からない。
開幕間近!『オペラ座の怪人』稽古場&キャスト取材 (全文) [ミュージカル] All About

例えば、譜面を見ないとわからないことですが、“静かに 広がる闇……”と歌う、(ファントムがクリスティーヌへの愛を歌う)『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』というメインの曲がありますが、これがシス・ドゥア(Cis-dur 嬰ハ長調)で書かれているんです。譜面で見るとファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シと、シャープが7個もついている。シス・ドゥアの譜面って、なかなか無いんですよ。シ・ミ・ラ・レ・ソのフラットのデス・ドゥア(Des-dur 変ニ長調)にすればいいものを、なぜかシス・ドゥア。いっぽう、一幕の最後の(クリスティーヌとラウルの愛のデュエットである)『オール・アイ・アスク・オブ・ユー』はデス・ドゥア。同じ調ですが、フラットが5つです。どうしてこちらがフラットで前者がシャープかというのを僕なりに考えると、シャープ系の調とフラット系の調では、聞こえ方が違うんですよね。フラット系の方が温かく、シャープ系というのは鋭い調に聞こえるんです。だからロイド=ウェバーはあえて緊張感を持たせるために『ミュージック~』をシャープ系で書いたんじゃないかなと、僕は勝手に想像しています。


佐野さんが饒舌ですごい熱量で語られていました。楽しそうで良かった。

私だけが知っている静岡のここがすごい

河村さん「魚が何を食べてもおいしい」
山口さん「昨日おでんを食べた。歴史が好きで駿府公園の発掘現場を見てきた」
城下町だから地名などに歴史が残っている。鷹匠とか呉服町とか。佐野さんと盛り上がっていました。
苫田さん「静岡出身者はいい声。佐野さんまっすん(増田守人さん)鈴木(涼太)さん」
高井さんや村さん(生まれは九州だけど静岡って言ってる)の名前も上がってました。
佐野さん「人が良い。牛丼屋でごちそうさまと言って帰る。東京では見れない」ごちそうさまって言う?と聞かれて苫ちゃんか河村さんが「言う」と答えてました。
佐野さん「蕎麦がうまい。静岡の蕎麦はあまり知られていない。徳川慶喜が静岡に来る時江戸から蕎麦屋がたくさんついてきた。この近くにも慶喜公が食べた「安田屋」がある。」
テレビでも八兵衛のお蕎麦食べてましたね。秋本さんがお水も美味しいですからねと相槌。
秋本さん「富士山が近い。富士山が好きで関西の実家に帰るときいつも新幹線はE席(富士山側)を取って見ている。全国公演で御殿場に行ったときは楽屋を出ると目の前に富士山が見えて感動した。」

お客さんからの質問

深見さんが箱から紙を取り出して読み上げる。
名前はペンネームでOKだったのに手を挙げるよう言われてました。深見さんそれじゃペンネームの意味ないですよ。

役のどういうところが好き?やってみたい役は?
秋本さん「メグをやっていたときお母さんいいなと思っていた。」
佐野さん「メグやってマダムジリーやってる人他にいる?」
世界でもいないんじゃないか。ギネスに登録しないとと盛り上がってました。

河村さん「男だったらユダ(ジーザスクライストスーパースター)」

苫田さん「やりたい役は全部やってる」
河村さん「シラバブ(Cats)やりたいって言ってなかった?」
苫田さん「そうだシラバブやりたいんです」
ソンダンでやって欲しいですね。

山口さん「シェフ(リトルマーメイド)」
衣装が入らないんじゃないかという話しに。

客席の顔は見えているか?
苫田さん「見えない」
佐野さん「この作品だと見えない」
河村さん「ハンニバルだと2列目くらいまで見える」
静岡オペラ座はかなり客席が明るいんですがそれでも見えないんですね。
泣き顔が見られてるか心配されてたので、安心して泣いていいですよとの事でした。

マチソワの間はどう過ごしているか
河村さん「ゆっくりご飯を食べるか、シャシャッと食べてロビーでゆっくり」
山口さん「メイクに時間がかかるのであまり時間がない」
苫田さん「床山さん衣装さんとおしゃべり」
秋本さんと同じ楽屋なんでしょうか?
佐野さん「メイクを取ってご飯を食べてメイク。30分くらいしかない。ビーストの時はもっと時間がかかったので15分しかなかった」
ファントムも美女と野獣のビーストも特殊メイクだからたいへんだそうです。
秋本さん「ゆっくりご飯を食べている」
何でリフレッシュしてるとかを聞きたかったのではないかと思うんですがみなさんそろってご飯という答えでした。苫ちゃんくらいですね。

この辺りで深見さんが切り上げようとして佐野さんがあと2問やろうと言ってくれた。

メモが消えちゃっててここから先はうろ覚えです。
子供の頃聞いていた心に残っている曲(孫に聞かせる参考にする)
秋本さん「小さい秋」
佐野さん(名前で覚えてない、懐かしい感じの歌手。苫田さんも知らないそう)
山口さん「歌うとおばちゃんがお菓子をくれた。歌うの楽しい」
河村さん「北酒場。全然歌えないんだけど「にはー」だけ歌ってた」
深見さん「全然参考になりませんでしたね」

体力づくりのために何かエクササイズはしているか
河村さん「喉をよく使うから鍛えている。スクワットする。大きい筋肉を使うから」
佐野さん「毎日走っている。最近は朝暑いから公演後5キロ。休みの日は10キロ」
深見さん「この前ホテルのロビーで曇ってるけど行くのか聞いた。出たとたん雨が降ってきた」

サイン入りポスター抽選会

出演者のサイン入りポスターを抽選で5名にプレゼント。
深見さん以外のメンバーが1枚ずつ紙を引いて当たった座席番号を読み上げる。その場で立ってスタッフさんがポスターを手渡してくれました。
真後ろの人が当たっていて羨ましかった!
9月7日のファイナルオフステージトークでは20名に当たるからみなさん来てくださいとの事でした。いまみんなでサインを書いているそうです。
帰りがけに外の看板の前でポスターを広げて記念撮影されてる方がいらっしゃったので写真を撮らせていただきました。この日のイベント出演者だけかと思ったら全員分のサインが入っていました。


長いようで短かったオペラ座静岡公演もあと残すところ3週間!あの分厚かったチケットの束も残り2回分になってしまいました。千穐楽までキャストやスタッフの方がたが元気に過ごせますようにお祈りしております。

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【5】感想が書けない日もある。オペラ座の怪人静岡公演感想8月14日・18日

8月14日感想(?)とひとりで8月18日夜公演に行った同僚Cちゃんの感想
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まずは8月18日の話から。

同僚に布教活動をする

仕事中ずっと苫田クリスを布教していたらついに「行こうかな」と言い出したので昼休みに速攻でチケット取りました。Cちゃん初めての劇団四季。いきなりの一人観劇です。チケット現地窓口受け取りにも冷静なジャニオタすごい。
とりあえず一番安い席でということでC席最後列センター寄りにしました。何故最後列かと言うとちょっとくらい前のめり鑑賞しても迷惑になりにくいからです!前のめりになると普通なら後ろの人たちが見えにくくなるので絶対だめです。背もたれにしっかりつけて頭をぐらぐら動かずに見るのがマナー。でも一番後ろならちょっと背が浮いても困る人もいません。2時間姿勢良く座っている自信のない初心者にオススメです。もちろん左右の人を不快にさせない程度にしてくださいね。
コンビニのビニール袋はガサガサ音がするから膝に置かずにカバンに入れろ、髪は盛るな、飲食はロビーで、ドレスアップは必要ないけど露出高すぎは避けろなど色々注意点を話して先にあらすじ把握しとけとパンフレットも渡して送り出しました。

同僚Cちゃんの感想

ファントム怖い…怪演とはまさにって感じ
低音がものすごくきれい
なんで歌い出しからあんなにはっきり声出るんですか

クリスティーヌ最初にダンサーとして出てくるときから、最初はあくまでもカルロッタが主役だから決して主張は激しくないのに、主役感すごかった
あれがオーラというやつですか
全然大きな声を出してるような口の開け方じゃないのになんであんなに綺麗な声なの、すごい

カルロッタとはまた違う声の感じで、なんかそれが良かった
カルロッタの声も好き

ラウルかっこよかったー!
あれは役得だわー!

支配人2人となんでも知ってるおばさん←が手紙読むシーン好き(※マダムジリーはバレエの先生だよ)

クリスティーヌのお部屋?で鏡に入っていく前にファントムが鏡の向こうにいる演出やばい、えもい

アンサンブルの方も全員がほんとに主役みたいで、指の先からつま先まで本当に綺麗だった、劇団四季すごい


月曜日に感想を聞いたらそうそうそれ!って言葉もいくつか聞けたけど散々佐野ファントムと苫田クリスの私の感想を話してあったので誘導してしまったかなあと反省しました。岩城クリスで見た同僚ABと全然違う印象を受けたようだったけど、もし私の話を聞かずに行っていたらどうだったかなと思います。

夜公演だったので帰りはもう暗くて、空に浮かんだ半月にうっすら雲が掛かっていて今の自分の心情が反映されたようだと話していたのか印象的でした。やっぱりオペラ座の怪人は夜公演がいいですね。夜の闇に包まれてこそです。


観劇初心者の母親を連れての8月14日感想

母の観劇は2度目。1度目は2016年の美女と野獣静岡公演でした。6列目センターを取ったら「近すぎて熱烈なファンみたいで恥ずかしい」と言ったのでオペラ座の怪人は誘わなかったのです。が、8月7日に「来週お盆休みだから見にいきたい」と言い出しました。
なんで今言う!!?行きたいならもう2ヶ月前に言ってくれる?毎年言ってるけど私仕事だからね!
と喧嘩をしながら唯一行ける平日夜公演のチケットを取りました。

感想…なんですけど、周りがうるさくて全然集中できなかった。お盆で普段観劇しない層や招待客も多かったので仕方がないと割り切るしかないのですが、でも同じお金を出すなら落ち着いて見たかった!
暗転したら喋る親子、ビニール袋をガサガサあさる人、ケータイを取り出して時間を見る人など「劇場マナー違反あるあるネタ」のオンパレードでした。1幕の屋上でスマホをつけた方がいたけど時計見ても見なくてもあと10分もすれば終わるから静かに座っててくれ!!
うちの母も母で着席してから「ねえラインの使い方が分からないんだけど」と言い出すからなんで今言うの!?もう始まるから舞台に集中させて!スマホは機内モードにして電源切って!!とイライラしっぱなしでした。

ということで全く感想が書けずにブログの投稿が遅くなってしまいました。もうしょうがない。普段演劇に興味の薄い大勢の人たちが機会を作って見にきてくれたから良かった。また静岡公演があったら見てくれることを祈ってます。

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